裏目ループ脱却を目指して FXの基礎知識の習得と個人的妄想

いっつもいっつも裏目な駄目FXトレーダーの自分が、FXの基礎をしっかりと学び考察して、ついには年間1億円以上の利益を出すまでに至るまでのブログです。至った時は「至った!」と言ってブログを終了します。お楽しみに(^◇^)

ピボット②

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ピボットを使って何ができるの?:

 過去の動きとは言え目安としての抵抗帯・支持帯を想定できるので、売買を決定づける指標になり、心理的な思い切りが付きやすいのがピボットと言えるだろう。逆張りとして下落時に買いを入れられる、上昇時に売りを入れられるのは、そのような目安が無ければなかなかしにくいもの。順張りならば抵抗線を抜けたところで買い、また逆張りならば損切となる。

 

→ピボット③